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更新日時
2009年1月6日
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妊娠と出血3 : 妊娠と出産

妊娠と出血で最悪の状態は、流産や子宮外妊娠が原因で異常性器出血をしている場合がです。妊娠初期の場合も必ずしも受精卵の着床で起こる出血とは限らないので注意が必要です。出血は、どちらの場合も最初は少なく、徐々に多くなります。そして下腹部痛が始まります。このような症状のときは急いで受診しましょう。
妊娠中に出血して、その出血が1回だけで、量も少なく、下腹に痛みがないようならば、緊急性は低いと思われます。家で横になって安静にし、様子を見ると良いでしょう。また、おりものに少し血が混じっている程度なら、慌てることもなく、次の健診のときに報告をすれば大丈夫でしょう。
妊娠と出血は深い関わりがあります。妊娠中の多量の出血があったり、少量の出血でも下腹に痛みを伴う場合、出血が止まらない場合は、早めに産婦人科で受診する必要があります。早産や流産は医師に診察してもらい対処するしなければ防ぐことはできません。自己判断しないで、すぐに医師に相談してみましょう。
妊娠と出血はいつも注意が必要なものです。妊娠中に出血した場合、その出血が生理の多い日のように大量なのか、下着にちょっとつく程度なのかなど、自分できちんと把握することが大事です。出血の量が多いほど、緊急の対処が必要になります。また、出血に気がづいたのはいつ頃か、妊娠中期以降なら胎動の有無も確認しましょう。
妊娠と出血で注意が必要なものの中で異常妊娠の卵管流産や卵管破裂の場合は腹痛を伴う非常に危険な状態です。特に卵管破裂の場合は短時間で腹腔内へ2000〜3000mlも出血をすることもあり、輸血を必要とすることもあります。出血したのに放置していると、症状が進行し、死に至る可能性もあります。