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更新日時
2009年1月6日
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妊娠と出血1 : 妊娠と出産

妊娠の兆候として、少量の出血が起こる人がいますが、なぜ妊娠すると予定生理の頃に出血するのでしょうか。それは、着床時出血と言われている、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こるものだと考えられています。出血すると心配ですが、妊娠と出血が必ずしも流産とであるというわけではありません。
妊娠初期に流産しないか不安に思う人も多いことでしょう。妊娠と出血は原則的に流産と可能性ありと考えましょう。もし出血をして心配だと思ったらぜひ病院へ行くようにしましょう。迷っていて手遅れになって大変です。特に妊娠初期の流産は、妊娠全体の約10〜15%と非常に高いのです。
全国の4割以上の妊婦さんが出血を体験しているといいます。中でも多かったのがごく妊娠初期の2カ月の頃です。出血をした場合は、出血の量や色によって、特に心配のない場合と緊急に処置が必要な場合がありますが、自分で妊娠と出血の状態を判断することは難しいので、出血があったら、なるべく早めに受診しましょう。
妊娠と出血の関わりは密接です。妊娠中に出血して、その出血を妊娠の兆候である出血か生理の出血かを判断するためには、従来の生理の出血量、パターンなどとよく比較する必要があります。従来の生理と比較して、出血量がとても少ない場合は生理ではない可能性があります。また従来の生理の出血のパターンと異なる場合にも月経でない可能性があります。